「失敗しないマンション内覧会」連載スタートしました！
内覧会同行サービス実績を更新 ｜ お客様からのサンキューレターを更新
お役立ち情報【お客様だけでできるマンション内覧会チェックリスト】
ちょっとネーミングが恥ずかしいのですが、「32歳ご夫婦が2人でできるマンション内覧会チェックポイント」というマンション内覧会チェックリストの簡易版（姉妹サイト内）を公開しています。できるだけ分かりやすい言葉でご案内。費用をかけず、内覧会も自分達で乗り切るぞ！という方に少しでもお役に立つように…
マンション内覧会同行サービスのご案内
お客様の立場に立ってサポートし、販売側と対決姿勢で臨むこともありません。
不具合があれば施工業者が納得し、気持ちよく手直しを行える事に主眼を置いています。
【新築マンション内覧会同行・立会い対応地域】
- 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
お問い合わせフォームまずはお気軽にご連絡ください！ 
【マンション内覧会同行・立会い/再内覧会立会いなしの料金】 交通費込40,000円（税別）
※内覧会立会い＋再内覧会立会い＝交通費込55,000円（税別）でお請けいたします。
【マンション内覧会同行・立会い/再内覧会立会いありの料金】 交通費込55,000円（税別）
※内覧会立会いのみとなった場合、交通費込40,000円（税別）となります。
◎弊社のサービスにご満足いただけたなら、お知り合いの方をご紹介ください◎
弊社のマンション内覧会同行サービスの特徴
再内覧会に立ち会うことを基本と考えています
横浜不動産鑑定のマンション内覧会同行サービスでは、再内覧会にも立ち会うことを基本と考えています。これには理由があります。内覧会時の指摘事項が完全に補修されているか否か？そのチェックは、実は指摘をすることと同じくらい難しいのではないかと考えるからです。指摘事項が補修されていないことも少なくなく、一般の方ではそのことに気づかない場合も多いのが現実ですから。
例えば床や壁の傾きについては測定器を用います。再内覧会でチェックするためには、目視のみならず、測定器による再チェックは必要です。また、技術的な観点から指摘した事項につきましては、建築士としての判断基準が必要だと思うのです。
せっかくの内覧会チェックを完璧なものにするために。私どもでは再内覧会まで、最後まで責任をもって、お付き合いさせていただきたいと考えています。
このように考えていますので、再内覧会の立会いを含む検査につきましては、他の会社様の料金よりも、とってもリーズナブルになるよう心がけています。
【再内覧会の立ち会いが必要かどうか迷われているお客様へ】
弊社が再内覧会の確認も推奨しているためか、よくお客様から「再内覧会（再確認会）については、最初の内覧会時に修正項目が多いかどうかで判断したいのですが？」というご質問を受けます。
このご質問に対して、私たちは次のようにご回答申し上げております。
「＜再内覧会立会いあり＞でお申し込みいただいた場合でも、内覧会の検査終了後に、例えば指摘箇所が少なくて再内覧会は自分たちでできるとお考えになる場合には、内覧会の終了後、担当建築士にご相談ください。ご相談の上、ご判断はお客様にお任せいたします。その際、再内覧会立会いなしに変更することにされた場合には、料金はもちろん＜再内覧会立会いなし＞の金額（交通費込・税別40,000円）となります。
逆に、＜再内覧会立会いなし＞でお申し込みいただいた場合でも、内覧会で指摘箇所 が多い場合やご自身では確認できないと思われる部分があった場合には、やはり担当建築士にご相談いただければ、時間調整の上、再内覧会にも立ち会います（料金は ＜再内覧会立会いあり＞の金額＝交通費込・税別55,000円となります）」。
検査に対する専門家としての確たる考え方はありますが、柔軟に対応したいと思っております。なお、再内覧会をご自身でなさる場合には、再内覧会での留意事項と簡単なアドバイスを記した文書をお渡していますのでご安心ください。
マンション内覧会同行・立会いサービスの基本姿勢
販売業者や施工会社と喧嘩腰、対決姿勢で臨むこともありません。
どちらかというと、一緒に調査する、そして不具合があれば施工業者が納得し、気持ちよく手直しを行える環境を整えるといった点に主眼をおいています。
検査する側として高みに立った視点から施工業者に意見を言わない。
お互いに建築のプロとしてお客様の満足のゆく手直し方法を一緒に考えられるようにしたいと考えています。
マンション内覧会同行・立会いサービスの保証期間
保証期間の有無を質問されるお客様もいらっしゃるのでご案内させて頂きます。弊社ではマンション内覧会の検査について保証期間を設けていません。それは、期間を敢えて定めず、お住まいになってから発生する諸々のご相談（不具合、リフォーム等）については、随時一級建築士がお受けするということです。将来的にマンションを売却する必要性が生じた場合や不動産の各種ご相談などについては、不動産の専門家である不動産鑑定士がご相談に応じています。建築士のみならず、各種の専門家があなたをフォローアップいたします。
長い目でみれば、環境の変化などでマンションを売りに出すこともあるでしょう。そんな時、第三者の立場で相談に応じてくれる不動産の価値の専門家である不動産鑑定士が、客観的な視点で適正な売り出し価格などについてご相談に応じています。ただ単に内覧会の検査だけに止まらず、末永いお付き合いをさせて頂きたく思います。この点が、他の内覧会業者と大きく異なる点で御座います。
★また、不動産のお悩みごとについては不動産鑑定士が無料相談でお答えしております。
※ただし、検査員がおうかがいして追加検査を行なうような場合には、費用が発生いたします。
キャンセル料金は頂きません、また料金は検査終了後の後払いです
キャンセルは、お客様にとって不測の事態。お客様との信頼関係を大切に考える弊社では、そうした場合にキャンセル料を課そうとは思いません。
ただ、キャンセルが発生した際には、できるだけ早くご連絡いただければと思っております。
料金のお支払は内覧会のみの検査の方は内覧会終了後、再内覧会を含む検査の方は再内覧会終了後、それぞれ１週間以内にお振込をお願いしています。
まず、先に自分達の仕事を行い、その仕事の成果として報酬を頂戴するというのが一般的だと思っています。
専有面積の平米数による料金の追加はありません
ベテラン一級建築士が担当します
また、チェックリストやチェックシートに従えば経験の少ない方でもマンション内覧会の検査は行なえますが、現場の状況は千差万別であり、その１つ１つに確かな判断をつけていくことには豊かな経験という
バックボーンが必要であると、私どもは考えます。
測定機器を使用します
弊社のマンション内覧会同行・立ち会いサービスでは、検査にあたり測定機器を使用します。なかには測定機器は必要ないと考えるマンション内覧会検査会社も現実にはありますが、単に経験だけに止まらず、熟練の建築士の判断それと客観的な測定器による相乗効果は必ずあるものだと考えています。測定器のお陰で客観的な数値での説明がお客様、販売会社様に対して行なうことができます。
お客様だけでできるマンション内覧会チェックリスト、
また、社内業務用チェック項目を公開しています
「32歳ご夫婦が2人でできるマンション内覧会チェックポイント」は、できるだけ平易に分かりやすい言葉を使用してご案内。費用をかけず、内覧会も自分達で乗り切るぞ！という方に少しでもお役に立つようにしています。
◎不動産にまつわるお役立ち動画
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